Junpaku - ( 純白 ) - TOOBOE
Romaji
貴方が私に届けた知らせ
随分 懐かしく思うだろう
全て失った貴方と私で何を話すの
「また何時か会えたら 何処へ行こうか」と
そんな気兼ねない言葉が欲しいなら言って
きっと貴方が悪いと私は知っていたけど
どうせこんな世の中だ私が味方になってあげるよ
こんな世界じゃどうにも 純白じゃいられないな
だからこんがらがってしまっても サヨナラ また明日
溢れたシチューを目の端で追った
私 相変わらず知らん顔
砕け散った皿の音が喧しくて嫌いだ
誰かさんの心がまるで見えなくて
一体これから誰を憎んだらいいの
こんな調子で何度も私 過ち犯すけど
その度 泣きじゃくって見せれば 味方になってくれるの
どうせ貴方も私も同じ人間だよ
だから素っ頓狂な歌でも ラララ 歌おう
きっと貴方が悪いと私は知っていたけど
どうせこんな世の中だ私が味方になってあげるよ
こんな世界じゃどうにも 純白じゃいられないな
だからこんがらがってしまっても サヨナラ また明日