Aigi - ( 合い着 ) - UENO DAIKI
Romaji
街路樹が色付いて
悲しみをそっと拭うように
降りた駅引き返し
もう少し街にいたくなる
向かい風が強く折れそうになったら
下を向く誰にもバレずに
何も望まずに強さを覚えたなら
本当のことを言えば君が好き
嘘をついていいなら君が嫌い
何もないフリして時々頼ってくる
どこかで素通りしたいつかの道
街路樹が色付いて
悲しみをそっと拭うように
降りた駅引き返し
もう少し街にいたくなる
向かい風が強く折れそうになったら
下を向く誰にもバレずに
何も望まずに強さを覚えたなら
本当のことを言えば君が好き
嘘をついていいなら君が嫌い
何もないフリして時々頼ってくる
どこかで素通りしたいつかの道