Itsuka, Mata... - ( いつか、また...。 ) - SUPER EIGHT
Romaji
過 あやま ちはいつでも心 こころ の奥 おく に しまい込 こ んで
次 つぎ の扉 とびら を開 あ け放 はな とう
ゴールなんて、誰 だれ も見 み えやしないから
夢中 むちゅう で探 さが した答 こた えは 人 ひと の波 なみ に消 け されてく
抱 だ きしめてほしい夜 よる 僕 ぼく だって強 つよ くないから
何度 なんど もした言 い い訳 わけ を ただ、もう口 くち にしたくないから
いつかまた、逢 あ えるよね
別々 べつべつ の明日 あした を見 み てるけど
柔 やわ らかな風 かぜ に吹 ふ かれ
歩 ある き出 だ すから...
肩 かた を引 ひ き寄 よ せ 上手 じょうず に笑 わら うことできれば
あと少 すこ しだけ、僕 ぼく らは 分 わ かり合 あ えたかな
そばにいてほしい夜 よる 求 もと めては失 うしな ってゆく
チグハグな言葉 ことば で いつもやり過 す ごしてきたんだ
いつかまた、逢 あ えるよね
別々 べつべつ の未来 みらい はきっと、そう
柔 やわ らかな朝 あさ の日差 ひざ しに
照 て らされている
目 め を閉 と じて、耳 みみ をふさいで
傷 きず つく事 こと さえ恐 おそ れてた
昨日 きのう にはもう、戻 もど らないよ
強 つよ くなるから...
いつかまた、逢 あ えるよね
別々 べつべつ の明日 あした を見 み てるけど
柔 やわ らかな風 かぜ に吹 ふ かれ
歩 ある き出 だ すから...